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意外と知らない!めまいと立ちくらみの違い

めまいと立ちくらみは、何となく症状が似ているため混同されやすいのですが、根本的な原因が全く違います。
勘違いしたまま治療しても症状は改善されないので、まずは自分のめまいがどのような原因で起きているのかを知っておきましょう!

めまいについて

めまいという言葉は意外と便利な言葉で、様々な症状の表現として用いられています。
めまいには真のめまい、仮性めまいと大きく2つに分けられます。

真のめまいとは、運動感覚や位置の感覚に異常をきたしていることからくるもので、脳や耳の中の機能に障害が発生することで身体の平衡感覚がにぶり、回転性のめまいやフワフワとする浮動性めまいなどを発症します。

一方、仮性めまいとはこれら脳や耳には異常がなく、持病として低血圧、高血圧、貧血がある場合にめまいのような症状が出る、というものです。

立ちくらみについて

立ちくらみとは、座っている状態から即座に立ち上がったり、長い時間立ちっぱなしの状態が続いた時に起きるもので、これは脳内の血圧が急激に下がるために起きます。

朝、ベッドから起き上がろうとして急に寝位から立ち上がったりすると、血圧の低下を防ぐ機能が間に合わずにクラクラっと目の前が真っ白になったり、あるいは真っ暗になる立ちくらみを起こすこともあります。

また、持病として低血圧の人、老人、更年期、月経時、妊娠時などにも立ちくらみが現れることがあります。

めまいと立ちくらみの違い

この2つの症状は何となく症状が似ているので、同じ種類のものと捉えられがちですが、上で述べたように全く原因が違うんです。

めまいとは脳や耳の中の機能に何か障害が発生することで、立ちくらみとは脳内の血圧が急激に下がることで起きます。

この2つの違いを知っておくことで、自分にどんな病気が隠れているのか、あるいはどこが弱っているのかが分かるはずです。

現在、めまいにお悩みの方はこれらのことをよく知っておいてくださいね。

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