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めまいと貧血の気になる関係

貧血になるとめまいを起こしやすくなり、これは貧血によって脳内に充分な酸素が行かないために、フラフラとしためまいを起こしてしまうのです。
早めに専門医を受診したり食事で鉄分を補給するなどして、まずは根本的な原因を解決しましょう!

貧血とは

貧血とは、血液中のヘモグロビンが減少することで起きるもので、これを鉄欠乏性貧血と言います。
ヘモグロビンは酸素と深く関係している物質で、主に血液中の酸素運搬の役割を果たしています。

ところがこのヘモグロビンが減少してしまうと、体全体にうまく酸素が運ばれなくなるため、様々な症状を引き起こすのです。

特に女性に多いのが特徴で、女性は毎月約30~60ccの出血があるため、常に血液自体が不足している人が多いのです。

貧血になると、顔色が悪くなったり息切れ、頭痛、冷え、食欲不振、めまいなどの症状が現れ、症状が重くなると立つことさえできなくなります。

貧血とめまいの関係

貧血とめまいの関係ですが、これは、脳に充分な血液が供給されないため、フワフワとしためまいを感じることがあるのです。

脳の血液が不足と言うと脳貧血をイメージしますが、脳貧血は座った状態からいきなり立った時に起きる症状で、一時的に 脳内の血圧が低下することで起きます。

一方、貧血は常に血液中のヘモグロビンの両が少なく、酸素が不足している状態なので、この2つは全く違うものと考えて良いでしょう。

貧血を治せばままいも止まります

めまいや頭痛、肩コリなどの症状だけですと、自分が貧血であることを認識していない人も多いようです。

これらの症状に疲れやすい、口角炎になりやすい、爪がスプーン状に反り返る、氷など堅いものをガリガリと食べたくなるなどの症状が現れたら、すぐに専門医を受診することが大切です。

食事で効率良く鉄分を摂るだけでも症状が改善される場合があり、鉄分を多く含む食材の代表的なものとしてレバー、青魚、貝類、海藻、切干大根や大豆などにも多く含まれています。

ただ、鉄分の吸収率はあまり良くないため、レモンなどビタミンCと一緒に食べるようにしましょう。
根本的な原因を軽くすることで、めまいの症状も次第に改善されるはずです。

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